新百合ケ丘駅

新百合山手ファースト歯科【永田院長】(川崎市・新百合ケ丘駅)part2

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ホワイトニング(審美治療)~白い歯への憧れを、お口のい機能美探求のきっかけに~

ホワイトニング(審美治療)の特集記事にご協力いただいた永田達也先生が院長を勤める「新百合山手ファースト歯科」は、町田市・多摩市エリアから好アクセスの小田急線「新百合ケ丘」駅からわずか徒歩2分。
賑やかな南口とは対照的に、ベッドタウンならではの落ち着きが漂う北口側に佇むクリニックは、美しい街並みと調和する“緑の看板”が目印です。

患者さんにとってのベストをご提案できるよう、幅広い治療に取り組む

今回は、ホワイトニングに関して取材にご協力いただきましたが、先生はインプラントのご経験も豊富とうかがいましたが?

今週は6日働いたうち5日インプラント手術を行いました。「サイナスリフト」(インプラントを入れるために必要な骨が足りない場合の骨増成手術)の実績も豊富です。
私は食へのこだわりが強く、美味しいものを食べるのが大好きなので、患者さんにも歯のことを気にせずに食事していただきたいと願っています。当院の患者さんはご高齢の方も多いので、以前からインプラントにも力を入れてきたのです。

患者さんはご高齢の方が中心で、治療内容もご高齢者向きなのでしょうか?

いえいえ、当院の患者さんは7割が女性、30代~40代の方が中心です。女性の患者さんが多いのは、新百合ヶ丘というお土地柄もあるでしょうが、私以外のスタッフが全員女性で、衛生師を全て担当制としているのも一因かもれません。
30代~40代の女性患者さんの多くは審美治療で通われています。私は“歯・歯茎の健康が大前提”で、その機能を機能美に高めることが審美治療だと考えています。それを実現するために、当院では、私の他に、歯科医師3名、矯正専門医2名、歯内療法専門医1名、歯科麻酔医1名、そして3名の歯科助手、6名の歯科衛生師を加えた合計17人体制で治療にあたっています。
様々な治療を複合的にできるよう努めているのです。ちなみに、ホワイトニングに関しては、これまで独自に治療を行ってきましたが、多くの症例から導かれたノウハウを活用するため、大手と提携することにしました。

歯科治療は試着ができない

30代~40代の女性は、どういった治療をご希望し来院なさるのでしょうか?

初めから「審美治療をお願いします」という患者さんは多くはありません。虫歯の治療などでご来院いただき、ご相談の結果、審美治療をされる方がほとんどです。
例えば、前歯1本を差し歯にしなければならない場合、まずは材質を、ついで色を相談します。人工の歯はホワイトニングで白くならないので、後々ホワイトニングを検討されるようであれば、初めから目標とする白さを決めて、差し歯をその色で作ることを提案しなくてはなりません。差し歯をした部分の歯茎がやせて歯が長く見えないように、歯茎の治療をおすすめすることも考えられます。
そういった細かいことまできちんとご提案すると、ほとんどの患者さんが審美的な治療を選ばれるのです。

先生が患者さんと相談される際、心掛けていることは何ですか?

“隠れた主訴”を含めたご提案をすることです(※主訴とは患者が医者に訴える主な症状)。歯科治療中、1ヶ所が終わったと思ったら『ここも治さなくてはいけませんね』と言われた経験はありませんか?これは歯科医が“隠れた主訴”を見抜けなかったせいですが、その一方で、『せっかく綺麗になったから、ここももっとこうしたくなった』と患者さんからの追加要望で治療が続くケースもあります。これも“隠れた主訴”であることに違いはありません。当初の予定より治療にかかる時間や費用が増えることは、患者さんにとって決して望ましいことではないはずです。ですから私は、とにかく時間をかけて、患者さんが治療を続けるうちに何を願うかまで配慮して、ご提案するよう心掛けています。実際、初診で1時間以上相談するのも珍しくありません。患者さんの中には、私が話し始めると内心『またはじまったよ』と思っている方も多いでしょうね(笑)

歯科治療は試着ができません。だからこそ患者さんは正しい決断ができるようにならなくてはならないのです。例えば、インプラントがしたくても費用が捻出できない場合、予算の上限で作れる入れ歯にしてみるのも一つの手です。しかし、妥協したものは結局気に入らなくなってしまうことが多いのです。私なら、一旦保険でできる治療をしておいて、お金がたまったら本当にやりたいことをやります。その方が無駄がないのです。歯医者の言いなりになったり、「その方が良さそうだから」といった曖昧な理由で決断するのでは無く、ご自分にとって自分がベストだと思う判断ができるようになっていただくため、私は、患者さんのお口のコンサルタントになりたいと思っています。

治療が終わったとき、『思った通りでした』と患者さんに言っていただけたら理想ですね。『思っていたよりも良くなりました!』というお言葉をいただくこともあるのですが、実はそういわれうると私はちょっと悔しくなるのです。なぜなら、それは、患者さんにきちんと説明ができていなかったということですから。

一度失うと取り戻すのが難しい歯の健康。

最後に、永田達也先生から読者へメッセージをお願いします。

歯はそんなに簡単に失うものではありません。厳しい言い方になりますが、歯を失った人は自分の生活や、歯に対する考えを見直さなくてはならないでしょう。一日のうち最低でも1回、時間をかけて歯を磨くことは重要です。私はバスルームに歯ブラシを置いていて、朝シャワーを浴びながらじっくりブラッシングのが日課です。例え二日酔いでも絶対に欠かしません。

どんなに大切にしていても、事故は予測できませんよね。お子さんが格闘技やスポーツをされている方は、マウスピースをお作りになったほうが良いでしょう。豆知識として、万一歯が落ちてしまった際の注意点を。決して水で洗ったり水分を拭き取ったりせず、なるべく早くスポーツ飲料の中に入れ歯医者にお持ちください。

※記事の内容は2016年6月時点になります。

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新百合山手ファースト歯科(川崎市・新百合ケ丘駅)

【住所】 神奈川県川崎市麻生区万福寺3-1-1 ハレアカラ1F 【受付時間】 月・金 9:30~18:00 火・水・木・土・日 10:00~19:00 【定休日】 祝日

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